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暮らしのサ会について2
以前ご案内した「暮らしのサ会」について、今回は詳細をお伝えする前に、なぜこの会を始めたいと思ったのか、その背景にある想いを少しお話させてください。 私たちの体は、季節と切り離されて存在しているわけではありません。 気温、湿度、日照時間、食べられるもの。 それらが変わるたびに、心も体も、知らず知らずのうちに影響を受けています。 春は、ため込んだものを外へ出したくなる季節。 夏は、熱と湿をどう逃がすかが大切な季節。 秋は、乾燥とともに内側を整える季節。 冬は、蓄え、守る季節。 本来は、季節ごとに少しずつ体の使い方を変えながら、自然に調整していくものなのだと思います。 春には山に入り、山菜や野草を摘み、種を蒔く。 夏には茶葉を摘み、梅を干す。畑も大忙しです。 秋にはたくさんの作物が実り、冬に向けてまた種をまく。 冬に備えて、保存食を作ったり、づぎの春に向けて企画を練る時間。 そんな一年のサイクルを続けていくうちに、体は整いますます元気になっているように感じます。 大阪にいた頃、今の暮らしは夢物語でした。 畑がない、時間がないと、体の不調を感じていても、
2月16日
