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これからの食べ方を考える、小さな冷蔵庫と飽食の時代
我が家は独り暮らし用の小さい冷蔵庫を愛用している。 社会人になって独り暮らしを始める時に、先輩から譲ってもらったもので、 その先輩も友人からもらったというもので、もう10年くらいの付き合いになります。 本当はもう少し大きいものが便利だなと思うけれど、壊れないし愛着もあって、なかなか手放せないのです。 寒い寒い冬のあいだ、小さな冷蔵庫の中は数日分の豆腐と納豆、少しの肉類と調味料で埋め尽くされる。 野菜類は家の中が冷蔵庫よりも冷えるので、凍らないように新聞紙でくるんで段ボールに入れておく。 この時期の食卓には雪の降る前に取っておいた大根と白菜、里芋にじゃがいも、蕪とネギばかり。おかげさまで料理のレパートリーは増えました。 「飽食」という言葉は戦後にできた言葉だそう。 食べ物が満ち足りて、あきるほどある。 移住前は、冷蔵庫が小さくても、買いだめをしないと困るという不便さは経験したことがなく いつでも歩いて買い物ができ、コンビニも24時間のスーパーも近く、深夜でも食べられる食堂もあった。 どこに行ってもお金さえあれば食べたいときに、食べたいものが食べられ
1月24日
