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柿・柿蒂(してい)
薬草図鑑03 柿・ 柿蒂 柿が赤くなると医者が青くなる そんなことわざがあるように、柿は身近でとても体にいい果物です。 今年は周りはどこも柿が豊作で、山の中にも赤い実がなって、 こんなところにも柿の木があったのかと気づくほど。 個人的には硬めの柿が一番好きだけれど、つぎつぎに熟れていく柿を ゼリーのように中身だけくりぬいて食べるのもおいしい。 今年は久しぶりに干し柿も作り、そちらも粉がふいてきていい感じ。 まるで羊羹だねと自然が作り出す極上のスイーツに舌鼓。 ついに食べきれないほどの熟した柿は瓶に入れて柿酢を作り、これもまた料理に重宝する。 今年は山羊もニワトリも増えたので、そちらでも食い助けしてもらい、ようやく柿フィーバーも終焉に向かうころ そうだそうだ、これも大事な薬になるんだった。と干柿のヘタを集めてさらに乾燥させる。 葉も実も、実の渋やそのヘタまでも薬効があるとはなんともありがたい。 食べ物としての活用の他にも、タンニンを利用して柿渋を作れば撥水加工、防虫効果もある塗料や染料として、 柿の葉は熱で壊れにくいビタミンCが豊富で、その防腐効果
2月24日
