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心が疲れるとき、体から整える|心と体と食養生
なんとなく気持ちが沈んでやる気が出ない 身体がなぜか重だるい いくら規則正しく暮らしていても どんなに食事や運動に気をつけていても 季節の移り変わりや人との関わりにより、心も体も変化させられてしまう。 特に心は日々の小さなストレスの積み重ねで、知らずのうちに大きな病気につながることもあります。 健やかで居続けるということは、じっと一点にとどまっているということではなく 行ったり来たりする振り子のように、変化しても比較的すぐに元に戻ってこられる状態のこと。 その戻り方にはどのような方法があるのでしょう。 心と体という視点から、話してみたいと思います。 心と体の関係を語るとき、東洋医学と西洋医学は、どちらもある共通点を持っています。 それが、消化吸収のしくみが、心身の状態を左右するという考え方です。 西洋医学では「腸」、東洋医学では「脾(ひ)」と呼び方は違いますが、どちらも“食べたものを、自分の力に変える場所”として重視されています。 腸は、食べ物を消化し、栄養を吸収する臓器です。 それだけでなく、 ・体の免疫細胞の多くが集まる ・腸内細菌がビタミン
2月3日
