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なんとなく不調の原因は「食べ方」かもしれない。腸と食養、日本人の体質の話
スーパーの食料品コーナーは私たちの食べ方をうつす鏡のようです。 野菜や果物、豆腐や魚・肉などの生鮮食品は売り場の3割程度。 酒やジュースなどの飲料が約1割、乳製品も1割程度。 弁当や総菜、パンや冷凍食品など、調理せず食べられるものは生鮮食品と同程度、あるいはそれ以上かもしれない。 共働きや独り暮らし、高齢化によって、料理する時間や献立を考える手間を省けるこれらの加工品が重宝されるのは仕方のないことなんだと思います。 はたして、食事とは何なのでしょうか。 光合成もできず、何も食べずに生きていけない私たちにとって、食事は生命維持に不可欠な行為です。 人類が二足歩行をはじめたばかりの頃、食料の多くは生のままか、砕いたりつぶしたりする程度でした。毒に当たって命を落としたり、食あたりで動けなくなったりと、食べることが命がけだった時代があります。 やがて火を扱う術を身につけ、加熱によって有害な菌を死滅させ、解毒・減毒し、栄養価を高め、消化吸収しやすくすることができるようになると、「より安全で、おいしく食べたい」 その欲求が生まれ、どうすればよいか考える脳が発
1月27日
