暮らしのサ会、再開のお知らせ
- 2月16日
- 読了時間: 3分

『私たちはなにを食べ、どう生きていくのか』
2022年秋からはじめた学びの場「暮らしのサ会」。
ご自身の体質を見ながら薬膳茶をつくったり、その知識を暮らしに落とし込んでみたりと沢山の方々にご参加いただきました。あれやこれやと皆様学んだ時間はとても楽しかったですね。
ただ、約二年ほど続けた中で「もっと実践的な場にできないだろうか」。そう考えるようになり、昨年はインプットの時間として会をお休みし、自分自身の体を使ってさまざまな実験を重ねることに注力させていただきました。
薬草や漢方、いろいろな食べ方を試しながら、体調の浮き沈みも含めて、身をもって体験した一年です。
養生として実践してみて「よかったこと」も、「思ったほど合わなかったこと」もあります。
その経験と知識を、あらためて誰かに手渡していけたらと思い、このたび「暮らしのサ会」を再開することになりました。
「衣・食・住」
この言葉の真意は、食べ物が真ん中にあるということではないでしょうか。
良い医者は食べ物で体を整え、
普通の医者は食べ物と薬を使い、
良くない医者は薬だけでなんとかしようとする。そんな言葉もあります。
身体に本当に必要なものはなにで、なにが毒になるかは、その時々、季節や年齢によっても変わってきます。
まずは体がどのように傾いているかが分かり、それにどう対処するかを暮らしの中で実践できること。
これが養生の基本です。
そして、傾きにくくなる身体づくりこそが「食」の真髄だと思います。
「自分自身やまわりの方々の身体のことをみれるようにし、対策できるようになる」
このサ会のコンセプトはそのままに「身体づくり」も加えて、もう少し食べることに重きを置いた学びの場にするつもりです。
『自分自身とまわりの方々の身体づくり・整える術を身につける』ことを目標にし、
なにを選び、どう生きていくのかを一緒に学びながら考える場にできたらと思っています。
これまでの「暮らしのサ会」は、
漢方の考えをもとにした“学び中心”の会でしたが、
今回からは「あたらしい暮らしのサ会」として、実技や手仕事の時間を増やしていきます。
季節の手仕事を一緒に作り、養生を取り入れた昼食も、皆で用意します。
料理がそんなに好きではない方も、得意ではない方も、毎日の料理の時間が少しでも楽しみになるように。
「体に響くようにどう料理するか」をおいしく食べて学べたらと思っています。
全体を通じては、漢方だけに限らず、料理やマッサージなど、暮らしの中で実践してきた小さな工夫や知恵を、皆さんにお伝えできればと思っています。
手を動かしながら、毎日を軽やかで健やかに暮らすための知恵を学ぶ会を目指します。
会の詳細や日程については次回あらためてお伝えできたらと思います。
皆様とお会いできる日を心よりお待ちしております。




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