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暮らしのサ会「春」詳細のご案内

  • 4 日前
  • 読了時間: 3分
ふきのとうの写真

3月20日(金祝)、3月24日(火)に開催予定の暮らしのサ会「春」について、詳しい内容をお知らせいたします。



春の陽気に心が浮き立つ一方で、なぜか体がだるかったり、気持ちの浮き沈みが激しくなったりする。そんな経験はありませんか。実は、冬から春へと季節が移り変わる中で、心身がうまく切り替えられないのは人間だけだったりします。


一緒に暮らす猫や山羊、鶏たちを見ていると、食べ物の好みが変わり、日向ぼっこの時間が長くなり、産卵率が上がったりと、季節に応じた過ごし方を本能でわきまえているんですね。

現代社会で暮らす私たちは、そうした本能的な感覚が鈍くなってしまいました。では、身体を整えるために、何を食べ、どう過ごせばよいのでしょうか。


春は、大地の芽吹きのエネルギーを山菜や野草からいただくことで「体」を整え、「心」は浮かんだことや思い描いたことをため込まず、口に出したり行動に移して発散させていく。取り入れつつも外に出す、という心身の循環が好ましいとされています。このことを念頭に置きながら以下プログラムを進めていきます。




当日のプログラム



午前:座学 

身体の仕組みを漢方と解剖生理の両方の視点から学びます。日本人古来の食養生を通して、今自分の身体に何が必要かを考えていきましょう。


フィールドワーク 

外に出て、山菜や野草を採りに行きます。こちら宍粟の北部は、ようやく梅のつぼみが膨らみかけた頃。南と比べると春の訪れが遅く、何が採れるかはその日のお楽しみです。もしあまり採れなくても、現場を観察することで山菜や野草の好む環境を知り、その性質や効能についての知識を深めていただけます。


お昼:一緒につくる春の養生ごはん 

採ってきた山菜をメインに、副菜2品、汁物と漬物、土鍋ごはん。ドシンプルなド定番のごはんです。

米のとぎ方、野草や山菜のあく抜きの方法、出汁の考え方、油と食用粉の関係性など、普段あまり意識してこなかったけれど、実はお料理の核心をついた内容をお伝えします。メニューに合わせた薬草のドレッシングも作り、お持ち帰りいただく予定です。


午後:身体のサインを読み解く 

実際に自分や参加者の皆さんの身体を観察しながら、どのようなサインが出ているのかを見ていきます。今、何が足りなくて何が必要か、一緒に導き出しましょう。


クラフト:オリジナル薬膳茶づくり

数種類の薬草を並べ、自分の身体に必要なものを選んで、自分だけのオリジナル薬膳茶(35g)を作ってお持ち帰りいただきます。





詳細をまとめると、なかなかボリュームのある内容になりました。時間内に終わるのか、私たちもドキドキしています。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。

「あ〜楽しかった」だけでなく、日常に落とし込める内容を意識して、皆様にお伝えしていけたらと思っています。



引き続き、参加者募集中です。概要や日程、お申し込み方法は、「文:暮らしのサ会のご案内」をご覧ください。


皆様のご参加を、心よりお待ちしております。




サササ 山口アキ


葉わさびの写真

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